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首相動静(4月1日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時36分、公邸発。「米軍普天間飛行場移設問題の沖縄との協議について、何をもって県民の理解を得たと判断するか」に「文字通り理解を求める。これに尽きる話で後は全部政府に任せてもらいたい」。同37分、官邸着。同38分、執務室へ。
 午前9時39分から同10時6分まで、内藤正光総務副大臣。
 午前10時7分から同26分まで、田中慶秋民主党衆院議員。
 午前10時27分から同11時まで、広中和歌子民主党参院議員。
 午前11時1分から同11時32分まで、ジャーナリストの田原総一郎氏。同33分から午後0時1分まで、福島瑞穂少子化担当相。
 午後0時36分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後1時2分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後3時5分、三谷秀史内閣情報官、防衛省の高見沢将林防衛政策局長、下平幸二情報本部長が入った。同17分、高見沢、下平両氏が出た。同35分、三谷氏が出た。
 午後3時36分から同4時8分まで、小川紘一東大特任教授。
 午後4時28分から同48分まで、菅直人副総理兼財務相。
 午後4時49分から同5時20分まで、グエン・フー・ビン駐日ベトナム大使。
 午後5時36分、執務室を出て小ホールへ。同37分から同44分まで、報道各社のインタビュー。「普天間問題で、社民、国新両党にいつ腹案を説明するか」に「いずれタイミングを見て話す。連立政権なので必ず理解を得られると信頼している」。同45分、小ホールを出て執務室へ。
 午後5時48分から同6時24分まで、松井孝治官房副長官。同25分、執務室を出て、同26分、官邸発。
 午後6時50分、東京・日本橋室町のホテル「マンダリンオリエンタル東京」着。「アラブ・デー・レセプション」に出席し、あいさつ。同7時31分、同ホテル発。
 午後7時55分、東京・雷門のシーフードレストラン「月見草」着。中山義活首相補佐官らと会食。
 午後9時32分、同所発。
 午後9時58分、公邸着。
 2日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

「危機感共有し、完遂を」=APEC警備で対策会議−警察庁(時事通信)
【バイヤー熱視線】十勝野ワインポーク ベーコン ソーセージ(産経新聞)
自民が臨時役員会(時事通信)
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<水俣病損賠訴訟>和解案、チッソが受け入れ(毎日新聞)

 水俣病未認定患者団体の水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)が国、熊本県、原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求めた訴訟で26日、チッソは取締役会を開き、熊本地裁が示した和解案の受け入れを決めた。和解案については、既に国、熊本県は受け入れを表明しており、被告3者すべてが受け入れを決めた。原告の不知火患者会は28日に総会を開いて受け入れの可否を決定する。

 和解案は1人当たり210万円の一時金や、29億5000万円の団体一時金を支払うことなどが柱。チッソの後藤舜吉会長は「昨年7月に成立した(水俣病被害者救済)特別措置法に従って、最終解決を図りたいと願っていましたが、今回、和解所見に従って、訴訟上の和解を行うことがこの方針にかなうものと判断しました。訴外の各派、個人の方々ともこれに準じた解決を図ってまいります」とのコメントを発表した。【足立旬子】

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また大阪の地下鉄…朝ラッシュの事故に怒りの声(産経新聞)

 「また大阪の地下鉄か…」。29日未明に発生した大阪市営地下鉄谷町線の作業中の事故は復旧が大幅に遅れ、朝のラッシュアワーを直撃した。市営地下鉄長堀鶴見緑地線では今月15日早朝、始発電車がポイントを損傷して脱線や衝突につながりかねないトラブルがあったばかり。通勤客らは度重なるトラブルにいらだちを募らせながら、勤務先に連絡したり代わりの交通手段を探したりしていた。

 大阪府庁などの乗降駅となる谷町四丁目駅などを含む大日−谷町九丁目駅間は折り返し運転が行われたものの、駅構内では混雑がみられた。

 大阪市天王寺区の谷町九丁目駅では、「夜間作業中に誤って光ケーブルを切断し、折り返し運転をしています」などと記された掲示板が設置されたが、説明を求める利用客が相次ぎ、駅員が対応に追われていた。

 大阪府職員の男性(32)は「朝から会議の予定があったのに。仕方がないので歩いて行きます。しっかり原因を調べて対策を取ってほしい」とうんざりした表情。大阪市北区の勤務先に向かう途中だったという天王寺区の会社員、穴見清香さん(26)は、自宅の最寄り駅の四天王寺前夕陽ケ丘駅が混雑していたため、谷町九丁目駅まで1駅分歩いて移動。「この前も、長堀鶴見緑地線でトラブルがあったばかり。頻繁に起こると、公共交通機関への信頼を失いかねない」と注文を付けた。

 一方、谷町九丁目−八尾南駅間は始発から午前9時過ぎまで不通となったため、八尾方面からの利用客はJRや近鉄線、バスなどに乗り換えて職場などに向かっていた。

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